- ダンスワークショップ (8)
- 勉強会 (0)
- 文化人類学カフェ (4)
- ユニットリーダー研修 (88)
- ぐれいすファーム (38)
- 栄養管理室から (6)
- 法人事務局 (5)
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
---|---|---|---|---|---|---|
« 11月 | ||||||
1 | ||||||
2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 |
30 | 31 |
2015年03月17日(火)
シリーズとつとつ からお知らせ
次回は!
<2015年4月の予定>
ジャレオさんのストレッチ体操教室
4月3日(金)13:30~
砂連尾 理さんと西川勝先生の
ダンスワークショップ
4月3日(金)15:00~
<2015年5月の予定>
ジャレオさんのストレッチ体操教室
5月29日(金)13:30~
砂連尾 理さんと西川勝先生の
ダンスワークショップ
5月29日(金)15:00~
豊平 豪さんの文化人類学カフェ
5月29日(金)19:00~
<2015年6月の予定>
豊平豪さんの文化人類学カフェ
6月8日(月)19:00~
2013年06月12日(水)
西川先生の本がぷねうま舎から出版されました。
第2章には、
2010年3月の「とつとつダンス公演」のこと
以後、はじまった「シリーズとつとつ」
砂連尾さんのダンスワークショップ
豊平さんの文化人類学カフェ
スタッフの勉強会で話していただいたことなど
を書いていただいています。
懐かしさとともに、さまざまな記憶がよみがえり
あの頃から、随分自分がかわったな、と思います。
認知症ケアにかかわる多くの仲間に
読んでいただけたらと思います。(淡路)
伝わらないこと、それは始まりです。
認知症と、希望をもって向きあうために・・・。
『となりの認知症』西川 勝著
ぷねうま舎から2013年5月24日刊行
四六判200ページ
定価(本体1500円+税)
西川 勝(にしかわ まさる)
1957年生まれ。精神科病院での見習い看護師を皮切りに、
人工血液透析、老人介護施設と現場を移しつつ、
二十数年にわたって臨床の現場での経験を積む。
大阪大学大学院文学研究科臨床哲学博士前期課程修了
大阪大学コミュニケーションデザイン・センター特任教授。
現在は「認知症ケア」に関わるコミュニケーションの研究・実践を
ダンスワークショップ、哲学カフェなどの場で取り組む。
主要著作『ためらいの看護』(岩波書店、2007年)。